Twitterまとめ投稿 2020/09/06 [moblog]
key_306豪雨予報 神奈川県藤沢市 非常に激しい雨(55mm/h)(21時40分) https://t.co/gxjPTYeRr1 #防災速報 アプリ→https://t.co/lecyYSO9GO https://t.co/f5gNaYiK8E09/05 21:46 key_306前提を総て受け入れられる人向け。 疑う人は没入できないし、多分理解不能。 「インセプション」 https://t.co/Hhi2DouOnK09/05 22:03 key_306逃してなるものかと最後の足搔き。 誰でも思うがなんかキモい。09/05 22:06 key_306https://t.co/8ga62oPDjX09/06 06:58 key_306大型で非常に強い台風10号、今夜九州最接近 猛烈な風に警戒(ウェザーニュース) #Yahooニュース https://t.co/aq7ziOqq4c09/06 07:24 key_306いや、例え多少衰えたとは言え925hPaって・・・( ̄△ ̄;)!!09/06 08:11 key_306「その割に態度が大きいじゃない」w。 もう仕方ないよ、PNKの跡目は伊藤楓なんだからw。#nichiten09/06 10:41 key_306フィンランドのモデルさんが日本語ペラペラw。 そりゃ予想外w。#nichiten09/06 11:15 key_306おっと、むぎちゃん観ながら飲むのにオリオンビールを冷やさなければ。09/06 11:17 key_306熱中症情報(11時50分)熱中症の危険あり 運動は原則中止 神奈川県 https://t.co/M1EV0Bvmmj #防災速報 アプリ→https://t.co/lecyYSO9GO09/06 11:51 key_306豪雨予報 神奈川県藤沢市 激しい雨(41mm/h)(13時30分) https://t.co/gxjPTYeRr1 #防災速報 アプリ→https://t.co/lecyYSO9GO https://t.co/5eB2O1PQ2U09/06 13:36 key_306豪雨予報 神奈川県藤沢市 猛烈な雨(80mm/h以上)(13時40分) https://t.co/gxjPTYeRr1 #防災速報 アプリ→https://t.co/lecyYSO9GO https://t.co/akUfwH2EpB09/06 13:45 key_306基本的に吹き替え版は観ないけれど、この作品はとても素晴らしいとうわさに聞いて。 宮本信子さんも宮崎あおいさんも素晴らしい。日本語で観ることでさらなる気付きも出てきて、新鮮だった。 「真実」日本語吹き替え版 https://t.co/nmLtyvAl0k09/06 15:02 key_306むぎ(猫)ちゃんの人を幸せにする力はスゴイ。09/06 16:09 key_306「第一発見者は犯人」は定石w。#純次と直樹09/06 17:01 key_306今はパンク修理キットが多くなりましたねー。 スペアタイヤのスペースを有効利用するのと、コスト削減の目的かな?#純次と直樹09/06 17:02 key_306映画のサントラにまで登場している浦沢さん、マルチすぎ!#純次と直樹09/06 17:15 key_306あ~、明日から会社行くのがイヤになるハワイアンw。#純次と直樹09/06 17:22 key_306お爺ちゃんはキュウリよりナスだったのかw。#純次と直樹09/06 17:24 key_30630分あっと言う間。 そして休日も終わる・・・orz #純次と直樹09/06 17:28 key_306やはり電気グルーヴ最高だし Amazon Musicにある電気グルーヴのN.O.を紹介します https://t.co/1xd6XQBCz709/06 17:49 key_306こりゃえらいことにならんと良いけど。 気象庁、台風10号「九州全体を覆う」(TBS系(JNN)) #Yahooニュース https://t.co/sraZQ3VdXj09/06 17:59 key_306うわ、いきなりの豪雨!09/06 18:37
2020-09-06 19:01
コメント(0)
「ガス燈」 [TV]
内容紹介
イングリッド・バーグマン主演、アカデミー賞2部門に輝く、サスペンス映画の傑作!
1944年版:
ガス燈の灯る、霧の都ロンドン。
育ての親で有名歌手の叔母が何者かに殺され、遺産を相続したポーラ。
留学先で出会った音楽家のグレゴリーと結婚し、死んだ叔母の家で暮らし始める。
それからと言うもの、物忘れや盗癖が目立つと夫に指摘され、ガス燈までも奇妙にちらつくようになる。
ポーラは自分がおかしいのではないかと思い込み、不安に苛まれるように
本年公開の「透明人間」で、
また注目された「ガスライティング」という言葉。
ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者にわざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法[1]。例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。
その語原となったのがこの映画。
40年くらい前に一度TVで観ただけだったが、
その巧みな精神的な追い込み、
怯える美しいバーグマン、
いやらしさに磨きのかかったシャルル・ボワイエ、
誠実で堂々としたジョセフ・コットン。
印象深く覚えていたのだが、
今回NHK BSで放送があり飛びついた。
不朽の名作とはこのことだろう。
幸福の絶頂から少しずつ追い詰めて、
精神的に不安定を増して行く主人公。
一見彼女を気遣うふりをしながら、
不穏な動きを見せる夫。
そしてやがて言動の刃が妻を追い詰める。
そこに現れるホワイトナイト。
彼は職務を超えた関心から、
彼女を救うために事件の真相を暴くために動く。
心理劇なので派手な見せ場と言うよりは、
そこかしこにちりばめられたヒント、
あれこれとキニナルポイント、
様々なことを観察する楽しみ。
さすが心理的虐待の一種の語原になるだけのことはある。
それをまたうまく使った「透明人間」も見事。
この面白さは色褪せないし、
どうやって使うかはまた違う面白さがある。
クラシックではあるが、
決して古くもないし色褪せてもいない。
むしろ今の方が新鮮かも知れない。
「透明人間」が面白いと思った人は、
ぜひとも減点をご覧になることをオススメする。
2020-09-06 00:36
コメント(0)