Twitterまとめ投稿 2020/09/13 [moblog]
key_306自分の青春期と完全にリンクするクラッシック。 良い時代だったなぁと思うのはオバさんの証拠なのだけど、本当に良い時代だったと思うし、こう言う作品が成立しただけでも更に良い時代だったと思う。 「セント・エルモス・ファイアー」 https://t.co/ERalEsDuHG09/12 21:10 key_306エアコンの要らない朝。 気持ち良いなー。09/13 06:46 key_306黒沢清監督に銀獅子賞!ベネチア映画祭『スパイの妻』で:第77回ベネチア国際映画祭(シネマトゥデイ) #Yahooニュース https://t.co/JpqKxNHrWZ09/13 07:07 key_306https://t.co/U0mgF4lYxM #NewsDigest09/13 07:12 key_306https://t.co/c93cufSHJ809/13 07:22 key_306何がグローバルだ。日本の一部の企業はガラパゴスのまま。彼女はスポーツ選手であると同時に「人間」なのだ。人間がその人権を主張して何が悪い?その主張にTPOなどない。 大坂なおみの人種差別抗議に国内外で温度差 スポンサーの微妙な… https://t.co/UP6nX4Y8sv09/13 07:52 key_306洗濯物が乾かないぞ・・・。 結局ドライでエアコン動かすことになりそうだな。09/13 10:46 key_306ドコモ、提携銀に通知徹底せず 過去被害対応に不信の声 預金不正流出(時事通信) #Yahooニュース https://t.co/aUrmtSUzln09/13 12:02 key_3064K版は観られなくても飛躍的に美しくなった映像、コッポラが「これぞ最後」と編集したストーリーは必見。 コッポラの思想と芸術性、ベトナム戦争の現実の時代性は誰もが観ておくべき傑作。 「地獄の黙示録 ファイナル・カット 4K」 https://t.co/jD2OZ7i1fi09/13 13:12 key_306ある意味予想通り、ある意味定石通り、ある意味普通の展開。 でもそこが映画らしくて爽快で最高。娯楽映画に徹した最高のスポーツ映画。 「メジャーリーグ」 https://t.co/560MCokMyJ09/13 14:39 key_30613年前の3人の駄話w。 今も全然変わっていないし、できれば祭日あたりにボーナスとして、3人のフリートークでゴールデンラジオををやって欲しくなったw。 シティボーイズの「灰とダイヤモンド」 ~新老人の集い~ https://t.co/prNrciyd8p09/13 15:35 key_306#純次と直樹 の前に眠たくなっちゃったw。 シャワー浴びて目を覚ますw。09/13 16:32 key_306あー、そうですよね。 https://t.co/zfZjBGOob109/13 16:56 key_306骨盤プレスリー。下半身はTVに映しちゃいけなかった人。#純次と直樹09/13 17:09 key_306プレスリー大好きな叔母の友人は毎年ハワイに公演を見に行っていました。#純次と直樹 https://t.co/ZW1bPV9R4L09/13 17:12 key_306ささきいさおさんは和製プレスリーで売り出した。#純次と直樹09/13 17:14 key_306プレスリー、さすがにリアルタイムじゃないけれど、今観ても格好いいよなー。#純次と直樹09/13 17:16 key_306あの時の清川虹子さんの表情が忘れられないw。#純次と直樹09/13 17:17 key_306政治学科でも法学部なら憲法は必修科目のはず。 https://t.co/EdjOeXElTK09/13 17:50 key_306あ、そうか。 明日行けば火曜日は一応休みなんだ。 だけど5時半には家を出るから普通に起きるけど。 運転免許センターの更新に制限がいろいろあるので、混み具合の予想が全くつかないから、6時半くらいに到着するように行きたい。09/13 17:55 key_306まだ売っていたので2本買った。 https://t.co/FgG04VKRBv09/13 18:22
2020-09-13 19:01
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「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」 [ストリーミング]
【STORY】
“モンタナ州のウディ・グラント様 我々は貴殿に100万ドルをお支払い致します"
誰が見ても古典的でインチキな手紙をすっかり信じてしまったウディは、ネブラスカまで歩いてでも賞金を取りに行くと言ってきかない。
大酒飲みで頑固なウディとは距離を置く息子のデイビッドだったが、そんな父親を見兼ね、骨折り損だと分かりながらも彼を車に乗せて、4州にわたる旅へ出る。
途中に立ち寄ったウディの故郷で、デイビッドは想像もしなかった両親の過去と出会うのだが―。
町山さんの話を聴いて、
「観たい!」と思ってからもう5年も経ってしまったのか。
今回はACTIONで宮藤さんと伊勢志摩さんが、
猛烈な大渋滞を起こしながら話していたので、
「ああ、今度こそ」と思い立った。
素敵なストーリーだった。
最初は老いぼれた父親の戯言に、
息子が付き合うロードムービー、
気楽に楽しんで・・・と思っていたが。
父親は強く逞しかったアメリカの象徴。
免許を返納したのにもかかわらず、
ピックアップトラックに執着をして、
それを自ら運転することに拘る。
40年も前に貸したコンプレッサーを返してもらいたい、
取り返すことへの執着。
息子たちは日本車と韓国車に乗り、
ささやかな幸せに満足している。
途中で立ち寄ったかつて暮らしていた町では、
今だの古き良きアメリカが健在。
男たちはマッチョであることを尊び、
女たちは彼らの世話をして慈しむ。
以下ネタバレ。
2020-09-13 00:04
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