「BRUTUS (ブルータス) 2013年 6/1号」 [雑誌]
BRUTUS (ブルータス) 2013年 6/1号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2013/05/15
- メディア: 雑誌
内容紹介
特集
尊敬できる「日用品」。
「日用品」選びのルール。
全190点、この「日用品」が尊敬される理由。
海外で尊敬されるニッポンの「日用品」。
白い皿。
「やちむん」がブームな理由。
木でできている。
燕三条のメタル。
キッチン道具の選び方。
革を究める。
これからの「日用品」を考える。
「まぁたBRUTUSかよ?!」という突っ込み受け付けます。
"「(*;´゚∩`*)┌ ナンデヤネン "「(*;′∩`*)
だって仕方ない。
私が好きそうな特集をするからですよ。
困ったことに、
こういう特集をされるとほしいものが必ず出てくる。
今回はこれとこれ。
ダルトン スマイリーセット レッド RED ほうき ちりとり
- 出版社/メーカー: ダルトン
- メディア:
現在ペティーナイフは15年以上前に購入したこれ。
もうあまりに愛用しすぎて、
刃の部分の幅が狭く(細く?)なっているくらい。
まだまだ切れ味は鈍っていないのだけど、
現在使っている三徳包丁と比較するとちょっといろいろ物足りない。
簡単に言えば重量感。
ツインフィンシリーズとかグローバルは、
日本人の女性の手には大きいとか重いとか、
合わない人もいるみたいだけれど、
なにぜ身体も手足もデカくて力もある私なので、
この重量感がたまらなく安定していて使いやすく、
その重量を活かした使い方ができるのもgood。
できればペティナイフも替えたいと思いつつも、
なかなかダメにならないと踏ん切りがつかないなー。
なまじ刃の出来がいいだけに研げば切れ味は鈍らないし。
グローバルとかこのツインフィンシリーズは衛生的なのもお気に入り。
で、ほうきとちりとり。
部屋の中をちょこっと掃除したい時に便利。
クイックルワイパーもあるけれど、
あれはほこりを吸着するだけなので、
掃いてササッと集めて捨てられるほうきとちりとりは魅力的。
こういうところで100均はいかにも貧乏くさくて嫌だし。
玄関用のはあるんだけど、
部屋用のはなかなか納得できるものがなかったので、
デザインがかわいくてリーズナブルなスマイリーセットは良いな、と。
こういうものは急を要するわけではないので、
とりあえず気にしておいて、
何かの時に「ごほうび」にでもしようと。
基本的に機能性重視でおしゃれならなお良しという主義なので、
本当にこういう特集は罪作り。
2013-05-23 00:00
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