休養→退職か? [うつ病関連]
週明けの月曜日、
同僚が休みだったので診断書は出しませんでした。
たぶん二人きりでやりとりをすれば、
結論は「退職」になるから。
火曜日同僚に話をして、
診断書をボスに提出。
その診断書がまずかった。
ただ単に「うつ病」で「4月1ヶ月自宅療養の必要」としかなかったから。
その日はそれで収まったけど。
いざ休む前日になって、
今の状態への詰問が始まり、
服薬しているのかも詰問され、
根掘り葉掘り聞き出そうとする。
実は同僚から、
「当事者に病気の話はしない方が良い」と言ってもらっていたにもかかわらず、
もう止まらない、やめられない状態。
こっちももう頭にきて、
「そうやって過去の一番苦しかった時の事を聞かれると、
かさぶたを無理矢理はがされて塩をすり込まれて手で傷を引っかき回されている気持ちになるんですよ!」
「私が風邪薬を飲んでいたって気付かないでしょうが!」
もうこうなったら売り言葉に買い言葉。
「こうなった以上代わりの人間を雇うからな!」
同僚も間に入って、
「主治医の先生から詳しいことを先生が教えてもらえるように、
話をしてもらえば良いじゃないですか。」
「そうしてくれよ。あれじゃ何もわからないからな!」
「いつ電話すれば良いんだ?」
「そんなに時間がないのか?」
いつも予約制で一杯のクリニックで、
話をしてくれる時間を取るのは至難の業。
それすらもう想像できないようで。
と言うことで、
半ば退職同然に飛び出してきた帰り道でした。
そしてまだ続きます。
同僚が休みだったので診断書は出しませんでした。
たぶん二人きりでやりとりをすれば、
結論は「退職」になるから。
火曜日同僚に話をして、
診断書をボスに提出。
その診断書がまずかった。
ただ単に「うつ病」で「4月1ヶ月自宅療養の必要」としかなかったから。
その日はそれで収まったけど。
いざ休む前日になって、
今の状態への詰問が始まり、
服薬しているのかも詰問され、
根掘り葉掘り聞き出そうとする。
実は同僚から、
「当事者に病気の話はしない方が良い」と言ってもらっていたにもかかわらず、
もう止まらない、やめられない状態。
こっちももう頭にきて、
「そうやって過去の一番苦しかった時の事を聞かれると、
かさぶたを無理矢理はがされて塩をすり込まれて手で傷を引っかき回されている気持ちになるんですよ!」
「私が風邪薬を飲んでいたって気付かないでしょうが!」
もうこうなったら売り言葉に買い言葉。
「こうなった以上代わりの人間を雇うからな!」
同僚も間に入って、
「主治医の先生から詳しいことを先生が教えてもらえるように、
話をしてもらえば良いじゃないですか。」
「そうしてくれよ。あれじゃ何もわからないからな!」
「いつ電話すれば良いんだ?」
「そんなに時間がないのか?」
いつも予約制で一杯のクリニックで、
話をしてくれる時間を取るのは至難の業。
それすらもう想像できないようで。
と言うことで、
半ば退職同然に飛び出してきた帰り道でした。
そしてまだ続きます。
2017-04-04 05:45
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