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今週の切り花。 [お買い物]

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280円だし、
部屋が寒いとチューリップも長持ちするし。
まだ色づきも十分ではないので、
けっこう楽しめそうな。

本格的に寒いのも、
あと1ヶ月少々。
外ではロウバイと紅梅が満開。

今年も桜は早そうだ。

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よつ葉乳業オンラインショップ。 [お買い物]

帰還限定で、
2,000円以上の購入で送料無料。 
普段は5,400円以上。
北海道からクール便だから、
これはかなりのお得。 
 
と言うことで買ったのがこれ。
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上からよつ葉ポンドバター1,097円(税込)、
パンにおいしいはちみつ&バター434円(税込)、
北海道限定販売北海道発酵バター609円(税込)。
合計2,140円也。

まず最近西友のPBバターも値上がりして、
200g458円(税抜)になった。
つまりよつ葉の450g1,097円の方が安い、美味い。
比較的惜しげなく料理にバターを使いたい私は、
どうしてもこの価格なら買っておきたい。
そしていくら探しても、
私の行く先では見つからないはちみつ&バター。
更には北海道以外では手に入らない北海道発酵バター。
あら、偶然だけど2,000円をちょっと出るくらいw。

何もかもが値上がりする昨今、
こういうお得を利用しないと。 
せっかく美味しいものを手に入れるチャンスだし。
 
確実に北海道からのクール便って、
1,000円以上になるんですから。


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POLO RALPH LAUREN ポロ ラルフローレン バスローブ [お買い物]





実は年始めに購入しました。
数年前から「ほしいな」とは思っていました。
でも「必需品」かというとそうでもなく、
なんとなくそのままにしていたけれど、
去年おととしからの電気代高騰で、
冬の光熱費削減のため暖房を使わない生活。
夏は熱中症になるから節約は二の次。
熱中症は一度やるとわかるけど、
他人様が思うよりもとても辛い。
脱水症状で身体のミネラルバランスが崩れて筋肉が破壊される。
故にそれが元の戻るまで怠い、身体が痛い。
それが想像以上に厳しい。
なので冷房代はケチらない。
暖房費は風邪を引かないように気をつければ良い。
簡単に言えば着れば良い。
それでも寒ければ布団に入れば良い。
もともと結構そんな生活で、
暖房をつけるのは雪が降ったときと、
毎日風呂に入るときだけ。
実は昔は持っていて便利だったのを知っているから、
余計に今年はほしいな、と。

で、全然暖房を使わないとなると、
問題になるのは風呂から出た後の気化熱。
これが体温を奪って行くのがわかる。
だから去年は強力なドライヤーを買った。
そして今年はバスローブ。
ドライヤーとバスローブも1年中使えるから、
冬だけのものじゃないし。

いやー、買って良かった。
軽くバスタオルで拭いて羽織れば大丈夫。
どんどん冷えていく身体を気にせず動いて、
バスローブを脱いだときには水分は吸収されている。
おかげで暖房なしでもまぁまた得られるw。
もちろん夏のようなわけには行かないw。

いずれにしても、
気化熱による蒸発を防いでくれると、
保湿もできるわけで、
保温と保湿で言うことなし。

ドライヤーとバスローブ。
電気代とどっちが高いかわからんが、
とりあえずその方が便利だし、
生活に潤いが出たから良いのだw。

身体は一度冷やすと、
還暦過ぎたらなかなか戻らないのですw。

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「過去のない男」 [Amazon Prime Video]


過去のない男 (字幕版)

過去のない男 (字幕版)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2023/11/01
  • メディア: Prime Video




過去のない男/街のあかり HDニューマスター版(続・死ぬまでにこれは観ろ!) [DVD]

過去のない男/街のあかり HDニューマスター版(続・死ぬまでにこれは観ろ!) [DVD]

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2015/08/05
  • メディア: DVD


『過去のない男』≪HDニューマスター版≫
★カンヌ国際映画祭グランプリ・主演女優賞・パルムドッグ賞 受賞 ★アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品
2002年/フィンランド/カラー/ヴィスタ/97分/フィンランド語/5.1Ch/日本語字幕/原題:The Man Without A Past/(C)Sputonik OY 2002
ミニマルかつ叙情的、ユーモラスな笑いを誘いながらも人生の苦渋を浮かびあがらせ、ひとりの男の再生と希望を見事に描く、カウリスマキの集大成。
都会の片隅で静かに息づく人間の営みと幸せのありかを、ささやかな人生の中に美しく表出させた至福の映画。
暴漢に襲われ身ぐるみはがされ、奇蹟的に一命をとりとめるが、過去の記憶をいっさい失った男。
絶望の淵にありながらも、男は貧しい家族に助けられ、周囲の人々の優しさに触れ、やがて救世軍で働くイルマと出会う。
それは男にとって初めての、あたたかで満ち足りた人生への一歩だった…。

いきなりのオヤジ狩り。
で、ポッコポコ。
きっかけは違うけれど、
これって逆「ひまわり」のような物語。

自分の過去がわかって帰ってみたら・・・。 
 
この映画では割合感情が見える演出。
淡々としてはいるけれど、
とてもエモーショナルで温かい気持ちになる。
記憶をなくした状態で幸せを感じていた主人公が、
現実に引き戻されたときにわかる絶望。
そして彼が戻ってきたところで待っていたのは、
立ち上がるオヤジたちの姿。

なんだか意味もなく、
訳もなくとても気持ちの良い映画。
これがカウリスマキの持ち味・・・だったか。
いつも不思議さが先に立って思い出せないw。

でもなんだか人生って捨てたもんじゃないって思う。

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「ダーティハリー」 [WOWOW]




ダーティハリー [Blu-ray]

ダーティハリー [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2010/04/21
  • メディア: Blu-ray


サンフランシスコ警察殺人課のハリー・キャラハン。S&W44マグナムを愛用し、犯罪者へのあくなき執念と、手段を選ばぬ非情な犯人逮捕が彼のトレードマーク。そんな彼を仲間は”ダーティーハリー”と呼んだ。アクション界の雄ドン・シーゲル監督とクリント・イーストウッドの息の合った演出で、刑事アクションの傑作と高い評価を受けた。クリント・イーストウッドの代名詞ともなった「ダーティーハリー」シリーズ代表作。

WOWOWでシリーズ一挙放送。
これでいつでも全作観られる。

ハリー・キャラハンの行動原理は明確。
警官として市民の命を守る。
そのためには手段を選ばないし、
少々いきすぎであろうと容赦はしない。
その姿が50年前には新鮮だったし、
何しろイーストウッドがめちゃくちゃ格好いい。
もちろん今もこういう刑事は格好いいしもてる。
でもイーストウッドの時代には新鮮だったし、
とにかくクールで、
ドン・シーゲルのキレのある演出と相まって、
これが人気キャラクターになったのも理解できる。

だから今観ても古くないし、
とにかく面白いことは間違いない。

今やイーストウッドにとって、
スパゲティ・ウェスタンもハリー・キャラハンも、
過去のものであり、
自らが手がける映画の世界とは全く違うが、
ドン・シーゲルとの蜜月は貴重な時間だったはずだ。

バリバリの共和党員だった彼も、
トランプ以降は考えを変えていたりする。
多様性を取り入れることも厭わず、
むしろそれを受け入れることを描く。
アメリカもこの50年で変わったのと同様、
イーストウッドも変わった。

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「激突!」 [BSシネマ]


激突! 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]

激突! 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • 発売日: 2023/11/22
  • メディア: Blu-ray




激突! (字幕版)

激突! (字幕版)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2019/02/25
  • メディア: Prime Video


スティーヴン・スピルバーグが監督、ある運転手が恐ろしいトラックに命を脅かされるスピード感あふれるスリラー。スピルバーグ監督の長編デビュー作は、観客の心をつかむアクション満載のストーリー。この作品から彼の映画監督人生が始まった。なぜか標的となり、命を懸けた凄まじいバトルを繰り広げることになるセールスマンをデニス・ウィーヴァーが演じる。

1971年にTV映画として、
スピルバーグが監督した伝説の映画。
海外では90分の劇場用映画として上映された。
私は1975年1月5日の日曜洋画劇場で観て、
「こんなシンプルで面白い映画があるのか」とくぎ付けになり、
その後何度かTV放送されると毎回見ていた。

今この映画について調べると、
原作、脚本はリチャード・マシスン、
もうこれだけでも面白いと思えるのだが、
そこに恐怖の駆け引きを緻密に狡猾に描いたスピルバーグの力。
そして「サイコ」を思わせるBGMの効果も加わり、
不愉快でありながら目が離せなくなる。
まぁオタク話になるのでわからなくても仕方ないが。
それでもやはりこの時点でスピルバーグの才能は突出しており、
淀川長治もその才能をすでに認めていた。
その後「ジョーズ」へとつながる恐怖の煽り方や、
人間の心のもろさと強さの対比など、
それはもう衝撃的だった。
(「刑事コロンボ」でも才能を見せていたと知るのはもっとのちのことである)

たぶん30年ぶりくらいに見ようと思ったのは、
録画してあったものを放置していたが、
「フェイブルマンズ」を見たことによって、
スピルバーグの恐怖の演出がなぜうまいか、
そのことが少しでもわかった気になったから。
その視点で「インディ・ジョーンズ」や「ジュラシック・パーク」を見ると、
何となくでもそのツボがわかったような気になり、
「では原点を」という気になったから。
もっともちょうど空き時間がこの作品にぴったりだったこともある。

つまりコンパクトにして、
最大の恐怖を感じさせて最後には留飲を下げる。
その見本のような映画だからなのだ。

いや、実に素晴らしかった。
50年以上たってなお恐怖は健在。
人間の本能的恐怖に訴えるその感覚は、
何も変わらずに面白さと震撼をもたらす。

彼はこれを幼い時から積み重ねて、
わずか25歳でこの感覚を身に着けて、
この映画を撮った。

やはりこの映画は一つの時代の始まりとして、
永遠に歴史に刻まれるべき映画だ。

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「哀れなるものたち」 [映画]



風変わりな天才外科医ゴドウィン・バクスター(ウィレム・デフォー)の手によって死から蘇った若き女性ベラ(エマ・ストーン)が、世界を知るために大陸横断の冒険の旅へ出る。時代の偏見から解き放たれたベラは、平等と解放を知り、驚くべき成長を遂げていく―。

いつもいつも不穏な空気で、
なんとなくいや~な感じが残るヨルゴス・ランティモス監督。 
今回はいかがなるものか、
予告から「これはフランケンシュタインの物語」と思ったから、
興味津々で封切りを待って一番に乗り込んだ。

予想通りというか、
想像以上に面白くて素晴らしい映画だった。
身重で身投げを図った女性の脳に、
胎児の脳を移植して生まれたベラ。
身体は成熟した女性、
知性はまだまだ赤ん坊の彼女、
ぎこちない動きと子どもの好奇心をむき出し、
父の実験台になりながら育った医師ゴッドの予想を超えて、
急速に成長していくベラに、
周りの男たちは翻弄されていく。
子どもの心のまま純粋に快楽を幸せと感じ、
幸せを求めていくベラ。
娼婦として数多くの男と交渉を持ち、
少しずつ人間としての幸せをわかってくるベラ。
その彼女が最後につかみ取る幸せとは?

エマ・ストーン体当たりの熱演。
赤ちゃんってああいう目つきや行動をとる! 
でかい身体でそれをやるから、
コミカルなだけじゃなくて、
それがなんとなく怖くもある。
事情を知るものには至極当然のそれも、
スケベオヤジからは誘惑に見える。
彼女は美しく純粋で欲望に正直。
フランケンシュタインの怪物同様、
読書好きだし好奇心旺盛。
そして聡明。
「フランケンシュタイン」でロバート・デ・ニーロが演じた怪物と反対に、
自ら幸せを求めて放浪を続けて、
その魅力で多くの人を虜にして、
羽ばたいていく様がとても象徴的。
やり過ぎじゃねーの?って言うくらいに、
ウィレム・デフォーもエマ・ストーンもマーク・ラファロも熱演。

この奇抜で美しい物語を彩る、
セットや衣装がまた飛び抜けて素晴らしい。
アカデミー書には11部門でノミネートされているが、
衣装と美術と監督賞はこの映画がふさわしいのではないか。
とにかく「女王陛下のお気に入り」同様、
とんでもない世界ととんでもない美しいものと、
とんでもない因業な人間の性を見せられる。
その意味では究極の映像作品だ。

でも私は好き。
こんなにも純粋な女性を素直に演じられて、
素直に女性として目覚めていくのを表現するのは、
見ていて気持ち良いし途轍もない驚き。
「バービー」が目覚めることで、
真実の女性になる様に、
ベラもまた生まれ変わって真実の女性になる。
真実の愛もまた得るためには、
女性が自ら探検に行く。

世界は本当に変わった。
変わらないのは日本だけだ。



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「コントラクト・キラー」 [Amazon Prime Video]


コントラクト・キラー (字幕版)

コントラクト・キラー (字幕版)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2023/11/01
  • メディア: Prime Video


アキ・カウリスマキ監督がジャン=ピエール・レオーを主演に迎えたブラックユーモアコメディ。職場を解雇された男は人生を悲観し、プロの殺し屋に自分を殺すよう依頼する。ロンドン。水道局で長年働いてきた、家族も恋人もいないフランス人男性アンリは突然、勤務先から解雇されて思わず自殺を図るが、失敗に終わる。ならばと新聞で見つけたプロの殺し屋のボスに自分を殺すよう依頼する。しかしそんなアンリは、町で花を売って生計を立てている美少女マーガレットに一目惚れしてしまう。そこで気が変わって殺し屋への依頼をキャンセルするが時すでに遅く、マーガレットとともに殺し屋から逃げるが……。

他の監督や制作者が作ったら、
とんでもないブラック・ユーモアの、
ドタバタコメディにしそうな話。
それがカウリスマキにかかると、
こんなにもアイロニーに満ち満ちた、
ペーソスを感じさせる映画になるとは。

カウリスマキを観ていていつも思うのは、
表情に乏しい台詞と顔は、
意外にも雄弁だと言うこと。
ヘタに演技で抑揚や、
感情表現をされるよりも、
観る側の想像力を刺激するし、
解釈の余地を広げてくれる。
それは優しくも出来るし、
残酷にもできるし、
またあるときは非情にもなれる。
演じると言うこと、
演出をすると言うことは、
ある意味製作者の意図を明確にする分だけ、
解釈の余地を残さない場合もある。

絶望した男が死にきれない滑稽さも、
無表情であるが故に、
滑稽でもあり哀しくもある。
人生に本当に絶望したら、
案外大声で泣いたり叫んだりできないものかもしれない。
それ以上に絶望に絶望を重ねれば、
より一層人間は感情を失い心が死ぬのかもしれない。

そんな男の悲喜劇を、
絶妙なタイミングで切り取っていくカウリスマキ。
やっぱり好きだな。

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インディジョーンズ&ハリソンフォード TIMELESS HIROES [Disney+]



ハリソン・フォードの俳優としての足跡と共に、
彼が如何にインディ・ジョーンズを大事に思い、
最後のインディを演じるまでの思いを、
関係者の証言を交えながら、
彼の素顔と言葉で語られていくドキュメンタリー。
何気なくDisney+をつけて、
番組を探っていたら見つけちゃった。
そして即見ちゃったw。

ハリソン・フォードの評価というのは、
ハン・ソロとインディ・ジョーンズという二枚看板によって、
俳優として非常に低く評価されてきたと思う。
所詮ブロックバスターの役者だろうと。
まぁこういうタイプのヒーローを二役も持っていると、
大抵は潰れていく役者が多かったと思う。 
でもハリソンは違った。
彼は遅咲きの役者だ。
遅咲きだったからこそ、
その後の彼の作品選びは慎重に、
自分の俳優としての力を発揮できる作品になって行く。

今も思い出す。
「刑事ジョン・ブック 目撃者」。
ヒーロー以外の顔のハリソンを、
確か銀座の映画館で観た。
「この人はただのアクション俳優じゃない」。
感情を抑えた演技と爆発する瞬間、
圧倒されてスクリーンに見入っていたことを思い出した。

最近では「エクスペンダブルズ3」に出てきたとき、
楽しんでハン・ソロをなぞるような演技を見せて、
それは胸のすくような爽快感を覚えた。

彼はファンを顧客と考えていると言っていたが、
まさしくカスタマーサービスとして、
どうしたら顧客が一番喜ぶか、
それを第一に考え尽くしているのだろう。
それは79歳になっても変わらない。
79歳でアクションまでこなす、
とんでもないサービス精神の持ち主。
最高過ぎてもう彼にまた惚れ直してしまった。


「エクスペンダブルズ ニューブラッド」でのスタローンのように、
(背景に複雑な製作過程があるのは承知しているが)
「もうそこにいるだけで良いのよ、バーニー。」もありだが、
それにしてもやっぱりそれはそれで辛い。
やっぱり私たちがヒーローに求めるものは、
そうじゃないのよ。
「ヒーロー健在」というところを見せてほしいし、
それは肉体的なことじゃなくて、
そのヒーローが持っている精神性の問題。
それをハリソンは確実にわかっているし、
それを自分で確実に体現している。

あらためて40年以上を振り返ると、
彼がとてもハンサムであることに気付かされる。
長年彼のファンだけど、
今更ながら野性味もありながら、
なかなかに端正な顔立ちだとわかる。
そしてスターとしてのオーラがあることも。
あのハン・ソロの不適な微笑みは余りにも魅力的。

彼はまだ引退しない。
まだこれからも俳優を続けると言う。
年齢を経たからこそ演じられる役、
その役を演じることもまた、
彼の顧客に対するサービスなのだろう。
真摯に顧客に向かい合うからこそ、
彼の誠実さが人を惹きつける。
あんなにチャーミングな80歳、
他にはいないかもしれないな。

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今週の切り花。 [お買い物]

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まぁなんとなくの詰め合わせって感じ。
謎の植物も入っているけど。

今年も暖房を使っていないから、
けっこうチューリップでも長持ち。

今回はラナンキュラスが一番にダメになるかな。 

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- 人生は四十七から -