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今週の切り花。 [お買い物]

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深紅のスプレーバラ、
さすがに目を惹いて手にした。
黒系の深紅。
一番好きな色。

市場には卸せなくても、
姿の良いのを選んだ。

ちょっと贅沢な気分になる。

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第11回東京03単独公演 「正論、異論、口論。」 [DVD・Blu-ray]


第11回東京03単独公演 「正論、異論、口論。」

第11回東京03単独公演 「正論、異論、口論。」

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2013/05/15
  • メディア: Prime Video




第11回東京03単独公演 「正論、異論、口論。」 [DVD]

第11回東京03単独公演 「正論、異論、口論。」 [DVD]

  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • 発売日: 2011/05/18
  • メディア: DVD


【収録内容】
…キャスト紹介 ピアノ曲「正論、異論、口論。」
融通
…オープニング曲「雷電口論」
お礼させて下さい
…フセイジツ 戯言の流出
そういう人
…第3回そういう人大会・大会要項
課長の趣味
…つくりかけのきりんくん
入居日
…ナットクデキナイアニメ
ゴンとのお別れ
…プロモーション 商品の告知
それぞれの災難
…エンディング曲「異口同音」

円熟を味わった後に見ると、
この頃の3人って思いっきり切れていて、
覆いっきりとんがっていると思う。
めちゃくちゃ格好いい。
けっこう前なんだけど、
それも関係なくて。

繋ぎのVTRの野外ロケ、
これが意外と時代を映していて、
レンタルDVD店舗が写っていて、
「あ、そうか、この10年くらいで淘汰されたのか」って。
これって伊集院さんが言う、
昔のVTRに写っている当時のCMが貴重、
そういう話で、
時代を超えたコントなんだけど、
やっぱりそこには時代があるって言うこと。

多分「若い」と言うこともあって、
体力勝負とか、
身体を張ったコントも多くて、
これは今はきっと無理だろうなぁと言う気もして、
これまたやっぱりそこには時代があるって言うこと。

それでも古びないからやっぱりすごい。


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第24回東京03単独公演「ヤな覚悟」 [DVD・Blu-ray]


第24回東京03単独公演「ヤな覚悟」

第24回東京03単独公演「ヤな覚悟」

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2023/05/10
  • メディア: Prime Video




第24回東京03単独公演「ヤな覚悟」 (Blu-ray)

第24回東京03単独公演「ヤな覚悟」 (Blu-ray)

  • 出版社/メーカー: SMM itaku(DVD)(SNDDP)
  • 発売日: 2023/05/10
  • メディア: Blu-ray



《収録内容》
<本編>
第24回東京03単独公演「ヤな覚悟」
「先輩の助言」「いつも通り」「ある疑惑」「顔合わせ」「許可」「最後の晩餐」「覚悟してください」
<特典映像>
「立花バドミントンクラブ」
「いつも通り another ver.」

「最後の晩餐」、
ウェイターの慇懃無礼さ、
最高w。 
あんなレストラン行ったことないけど、
インスタ映えとかでやたら撮影する客に、
逆に圧をかける「撮ってください」モーションw。
撮る気がない客は困るしw。
ましてあのシチュエーション、
ウェイターだけがいろいろが日常だから、
営業笑顔で対応w。

配信では見られないけれど、
塚っちゃんのでてくる、
「立花バドミントンクラブ」。
これができるのは塚っちゃんだけだなぁ。
ある種塚っちゃんの演じる役柄にも似て、
ちょっと社会不適合の雰囲気。
塚っちゃんのキャラクターなんだけど、
それが障害ではなくて、
純粋にバドミントンへの愛情と思える不思議。
角ちゃんにものすごくよく似合うお役人も、
みんな悪気はなくても、
なんとなくかみ合わない集団。

もうもはや円熟の域。
だけど新鮮。
新旧織り交ぜてみているといろいろ考えるw。

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「落下の解剖学」 [映画]



<STORY>人里離れた雪山の山荘で、男が転落死した。はじめは事故と思われたが、次第にベストセラー作家である妻サンドラ(ザンドラ・ヒュラー)に殺人容疑が向けられる。現場に居合わせたのは、視覚障がいのある11歳の息子だけ。事件の真相を追っていく中で、夫婦の秘密や嘘が暴露され、登場人物の数だけ〈真実〉が現れるが――。

ものすごく謎めいた話なんだけど、
これがまたネタバレがない。
ハッキリとしたネタバレは登場しない。
観る側に想像力と推理力を要求する。
半分以上は法廷劇で、
その度に数々の推理とともに、
想像が繰り広げられる。
唯一の目撃者は弱視の息子。
父親を殺したとして裁判にかけられる母親。
ドイツ人の母親とフランス人の父親、
フランスの山奥で暮らす前にいたのはロンドン。 
フランス語が余り得意ではない母親は、
夫婦での会話は英語でするが、
裁判は容赦なくフランス語。
夫婦間で家族間で、
果たして微妙な意思疎通はできていたのか。
裁判で母親は自らの言いたいことを言えるのか。
多くのファクターが与えられる中で、
観る側は何を信じて何が嘘か、
それを見抜けるのか2時間以上緊張感を強いられる。

フランス映画を観る楽しみの一つは、
登場人物が乗る車が語るその人の性格。
今回「おおっ!」と思ったのが友人の弁護士。
なんと306ブレークのナウシカグリーン。
力強く山道を登っていくその姿に、
「ああ、この弁護士は地味で確実で信頼に足る人だ」
車種の選択がそれを実感させてくれる。
20年以上前の年式の306ブレーク、
信頼に足る足回りと重量感と堅実さ。
インタビュアーはスズキのコンパクト。
これもまたクラスと機動力を感じさせる。
こういうところで映画の背景の作り込みの良さを感じる。

法廷劇だけど謎解きではない。
スッキリするかと言われれば、
そこが見所ではないと思う。
家族の歪んだ関係や不正直さ、
息子の事故に絡む思いが、
二人の中で重く暗い澱を残しており、
息子の怪我から金銭的にも困窮し、
フランスの山荘に引っ越すことになり、
妻は売れっ子の作家となり、
夫は書き物を形にできないまま、
その関係は更に歪んでいく。
つまりはその彼らの心の解剖。
落下した夫がそこに至るまでに、
一体彼らに何があって、
何がどういう反応を引き起こしたのか。

くれぐれも「ボーはおそれている」と、
「落下の解剖学」のダブルヘッダーはオススメしない。
日を分けてもなお疲労感が残る。
どちらも面白いのだけど、
頭の片隅にも心の奥底にも、
割り切れない酷い重石が残る。
もし両方とも笑い飛ばせる方がいるなら、
それはそれで止めないしオススメするけれど。


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「ボーはおそれている」 [映画]



日常のささいなことでも不安になる怖がりの男ボーはある日、さっきまで電話で話してた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。これは現実か? それとも妄想、悪夢なのか? 次々に奇妙で予想外の出来事が起こる里帰りの道のりは、いつしかボーと世界を徹底的にのみこむ壮大な物語へと変貌していく。

正直言ってアリ・アスター監督は苦手。
熱狂的なファンが多いけれど、
私はどちらかと言えば苦手。
「ヘレディタリー/継承」に関してはホラーとして、
即物的な恐怖と精神的な恐怖が途中で反転して、
何とも気持ちの悪いホラーという印象だった。
「ミッドサマー」は何度観ても途中で寝てしまう。
覚悟を決めて何とか頑張って観たが、
その宗教的な味わいと要素が受け入れがたかった。

ではなぜこの3時間の長尺を観る気になったか。
それはやはり公開前から評判が高かったのと、
ホアキン・フェニックスが主演だからだ。
それともうひとつ。
「オオカミの家」のホアキン・コシーニャ、クリストバル・レオン、
彼らが劇中のアニメーションを担当したと聴いたから。

冒頭からずっと、
ボーの頭の中の悪夢を見せられている感じ。
アニメーションのシーンは、
造形に特徴があるのですぐにわかる。
そして「オオカミの家」では味わえなかった、
華やかで美しいアニメーションも観られる。
ただそれさえもボーのおそれている世界なのだが。
余りに美しくて素晴らしくて、
3時間のうちこれだけでも観る価値は充分にある。
中身に関しては言わない方がいいと思うし、
この作品がアリ・アスター監督にしては、
ユーモラスであり声に出して笑えるところもあり、
滑稽なボーの姿にスラップスティックな雰囲気さえ感じる。



しかし。


最後にガツンとくる。
それは予想もしなかった形で。






一応警告だけはしておく。
「私がこんなに愛しているのに、 
なんで貴方はわかってくれないの?」
そういうタイプの毒親がいる人。
その人はできれば観ない方が良い。
そこから自分とボーが一体化して、
途轍もない苦痛になることもあると思う。
或いは客観的にそれを超越した人なら、
逆に家族を笑い飛ばせるかもしれない。
まぁ実際笑うしかないグロテスクな場面もあるし。

いずれにしても私はお腹いっぱいだ。
3時間という長丁場もあるけれど、
終わる頃にはぐったりしていた。

アリ・アスター監督の映画は、
腹の底から生えてきた手が、
心臓を揉みしだいて握りつぶすような感覚がある。
それがたまらなく好きな人もいるだろうが、
今回は題材も相まって私はギブアップ。
ただしホアキン・フェニックスの演技は素晴らしい。
それはまた観たいと思えるが、
トラウマが自分を潰しかねないので止めておく。

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「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」 [Disney+]




名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • 発売日: 2024/01/17
  • メディア: Blu-ray


“ミステリーの女王”の異名を持つアガサ・クリスティが生涯を通して書き続け、今なお全世界で愛される“名探偵ポアロ”シリーズ。1969年に発表された『ハロウィーン・パーティ』を原作に、舞台をイギリスから第二次世界大戦後のハロウィーンを迎えた不気味なベネチアに移した本作。一線を退き、ベネチアで流浪の日々を送るポアロは、朽ち果てた大邸宅で行われる降霊会にいやいやながら参加することに。そこで来賓の1人が殺害され、ポアロは影と秘密をはらんだ邪悪な世界へと足を踏み入れてしまう─。

Disneyプラスだと早くから見られるんで、
全く劇場で観る気にならないこのシリーズ。
何よりもケネス・ブラナーのポワロは認めていないし。
「ベルファスト」はあんなに素晴らしかったのに、
なんでこうなるのか。

今回も外連味たっぷり。
引退したポアロを演じつつも、
やっぱりどこか人に舐められるのも下に見られるのも嫌な人だから、
結局事件に巻き込まれててんやわんや。

ポワロ、ポアロの事件が映画になると、
なぜかイギリスから飛び出して、
旅情気分もたっぷりな外国を舞台にされる。
本作も「ハロウィーン・パーティ」の舞台をベネチアに翻案。
でもまぁ嵐の密室状態だし、
ベネチアである必要性がよくわからない。

相変わらずつまらんわー。
だけどケネス・ブラナーだから化けるかと思って、
ついつい観ちゃうんだよ(無料だし)。
ミシェル・ヨーも彼女である必要があったのか、
なんだかとっても疑問だしね。

まぁこういう映画を作って出演して金もらって、
その金をベルファストみたいな映画につぎ込む。
それはそれでありだと思うから、
それはそれでやってほしいと思うので、
まぁ地味でも心にしみる映画を作ってくれればそれでよし。



ポワロはデヴィッド・スーシェ以外はもう認められない。


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「妖星ゴラス」 [WOWOW]




妖星ゴラス [東宝DVD名作セレクション]

妖星ゴラス [東宝DVD名作セレクション]

  • アーティスト: 池部良
  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2015/07/15
  • メディア: DVD




何十年か前に観た記憶はあるけれど、
中身は全然覚えていなかった。

しかしまぁ、
「全世界の原子力を結集!」 
はい、アウト!
おまけに要らん怪獣は出てくるし、
地球を軌道からずらしてよけるって言うけど、
ずらしたあと戻す方が大変だろうって、
今でも思うわ。

着想は良かったんだけど、
どうも内容的にはかなり杜撰。
本多猪四郎作品としては余り評価できない。
その一方で円谷英二はやりたい放題。

今思えば「シン・ウルトラマン」だって、
なんだかなぁな作品なんだけど、
特撮好きにはどうしようもない魅力があるし、
それはそれでしょうがないって映画もあるよね。

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「枯れ葉」 [映画]



【STORY】
北欧フィンランドのヘルシンキで、アンサは理不尽な理由から仕事を失い、ホラッパは酒に溺れながらもどうにか工事現場で働いている。ある夜、ふたりはカラオケバーで出会い、互いの名前も知らないまま惹かれ合う。だが、不運な偶然と現実の過酷さが、彼らをささやかな幸福から遠ざける。果たしてふたりは、無事に再会を果たし想いを通じ合わせることができるのか…? 

お待ちかねの「枯れ葉」。
めちゃくちゃ寒い冷たい雨の中、
シネコヤまで出かけて参りました。
でも行き帰りとも、
バスと電車の接続も良くて、
殆ど最短タイムで往復時間が済んでラッキー。

カウリスマキで泣かされた。
「哀愁(君の名は)」+「めぐり逢い」なのに、
独特のユーモアとその繊細な感情表現に、
最期号泣とは言わないけれど予想外に泣いた。

引退前と復帰前、
もちろんブランクがあるから同じ俳優は使えない。
だけど今回の俳優はちょっと今までとは少し違って、
それは彼女の特性でもあるだろうし、
彼女が照らし出す明かりのようなものでもあり、
ものすごくそれが画面を観る側の拠り所にもなる。
それほどに無表情が殆どの中で見せる、
彼女の笑顔はとてもチャーミングだった。

ともすれば「病葉」になってしまう寸前の二人。
惹かれ合って近づきながらも、
男のアルコールが二人を遠ざけてしまう。
「うつだから飲み過ぎる」
「飲み過ぎるからうつになる」
このコロンブスの卵のような言い訳、
依存症の言い訳にはありがちで、
そこから離脱するための苦しみを避ける言い訳。
カウリスマキの映画に登場する男にありがち。

そして背景として折に触れて流れるラジオ、
内容はロシアのウクライナ侵攻に関するニュース。
気が滅入るような戦争のニュースと、
どんどん職を失って落ちていく生活に反して、
アンサの身にまとう服の明るさとおしゃれな色に目を惹かれ、
その対比に何やら逆に不穏なものさえ感じる。
色彩の美しさに救いを感じながらも、
現実の暗さがより一層迫る。

「病葉」になりかかった男が、
女の言葉で一念発起。
まだまだ苦労は続くだろうが、
なんとか色鮮やかな「枯れ葉」となって前に進む。
そのわずかでも明るい未来が垣間見えること。
そのこと自体が何と幸せなことか。

つくづくカウリスマキはロマンチストだ。
だけどフィンランドはロシアの隣国、
もしかしたら彼が復帰したのは、
ウクライナ侵攻と無縁ではないのかも知れない。
そしてカウリスマキの中で一番と言えるロマンチストぶりと、
最後に感じさせる希望と未来には、
「諦めるな、戦い続けろ、もがき続けろ」
そんなメッセージも感じられた。 
 



余談。
ウクライナがなぜ降伏しないのか。
圧倒的不利だとわかっていて、
なぜ彼らは不屈の精神を持ち続けられるのか。
それは長い長い歴史があるから。
ウクライナはせっかく手にした独立を、
武力と暴力によって手放すわけには行かない、
因縁の長い長い確執と弾圧の歴史があるから。

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「世界で一番しあわせな食堂」 [ムービープラス]




世界で一番しあわせな食堂 [DVD]

世界で一番しあわせな食堂 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ギャガ
  • 発売日: 2023/01/11
  • メディア: DVD


【ストーリー】
フィンランド北部の小さな村にある食堂へ、上海から料理人チェンとその息子がやって来た。
恩人を探していると言うが、知る人は誰もいない。
食堂を経営するシルカは、チェンが食堂を手伝う代わりに、恩人探しに協力することとなる。
恩人探しが思うように進まない一方で、チェンが作る料理は評判となり食堂は大盛況。
次第にシルカ、そして常連客とも親しくなっていくチェンだったが、観光ビザの期限が迫り、帰国する日が近づいてくる―

ミカ・カウリスマキ監督作品。

音楽がなんとなく、
モリコーネの西部劇風。
で、フィンランドの田舎で中国料理。
ちょっと「かもめ食堂」風味。

とにかく登場する爺さんたちが最高。
最初は狭い社会の爺さんらしく、
ちょっと排他的で差別用語バンバンだったのが、
チェンの作る料理に魅了されていくと同時に、
どんどん態度が変わっていくし、
薬膳もあるから身体も調子が良くなっていく。
胃袋をガッツリ掴まれたら、
人間関係も万事OK。
妻、母を事故で失って失意の父子も、
気付けば地域の一員。
で、いつしか心が通い合ったりして。

ベタな展開なんだけど、
料理というエッセンスが加わると、
こうもほっこりと温かい雰囲気が増すものか。
個人的には包丁使いとか、
入っているものを観るだけで、
何ともいえない幸せな気分になるので、
「世界で一番しあわせな食堂」は看板に偽りなし。
フィンランドの美しい風景もとても良いエッセンス。
時折起こる事件はスパイス。

料理って言うのは、
文化であるのと同時に生活。
だから料理を作る家庭を見せられたり、
美味しそうに食べる様子を見せられると、
その場所の全てに触れられているような気になる。


兄弟でもこんなに違うのかって当たり前だけど、
兄貴の方は正統派。
それが良いんだなぁ。
素直でじっくりと煮込まれたスープみたいに染み渡る。
「ポトフ」と言い、
おいしい映画って良いねぇ。

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シレネが咲いたよ。 [お買い物]

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満開とまでは行かないけれど、
かなり咲いたのでご報告。

実は強風でハンギングのプラスチックが破損。
ヨドバシ.comで鉢を買って植え替えました。
一回り大きくしたので、
このまま来年まで越せると良いな。

あれ? 
シレネって宿根草だっけ?

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- 人生は四十七から -