Twitterまとめ投稿 2020/07/07 [moblog]
key_306Amazon Musicで見つけたアレサ・フランクリンのMy Way (Spirit in the Dark Outtake)を紹介します。 https://t.co/JEdandBZdT #AmazonMusic07/06 20:48 key_306窓を開けて寝ようと思ったら、とんでもない湿気と思った以上の温度で断念。07/06 20:59 key_306何度でも何度でもツイートする。 映画音楽の良さと美しさを知ったのはこの人だったと思うから。 映画音楽の巨匠 エンニオ・モリコーネさんが死去 https://t.co/M6WW4zQxvz07/06 21:00 key_306竹内さん、どんどんキーが下がるw。 #ij95407/07 08:42 key_306私がめっちゃほしいw。ホットサンドメーカーも欲しいw。 https://t.co/oywcKhWOYp #ij95407/07 08:45 key_306サーモスのショッピングバッグ、一瞬で密林から消えたw。 #ij95407/07 09:04 key_306TOHOの上映スケジュール、10日からがない! ま、まさか・・・('・c_・` ;)07/07 09:23 key_306こわっ! 【時事メディカル】高血圧が招く腎機能低下―腎硬化症 透析になる原因の第3位 https://t.co/BnLjICqMhW #時事メディカル07/07 10:05 key_306「安定した職の人がいない」 物はとらえ方だなw。悪いけど面白すぎるw。 #ij95407/07 10:14 key_306〓神奈川県に気象警報(大雨) https://t.co/uMpuxgtpWQ #NewsDigest07/07 10:30 key_306それは大森南朋さんだからではないだろうか? #ij95407/07 10:37 key_306リアル「お金がない!」w。 #ij95407/07 10:38 key_306このコーナーは本当に罪作り・・・w。 #ij95407/07 10:50 key_306懐かしい!母親が使っていました。ホットサンドの先駆けみたいな感じでした。 https://t.co/f5FaJwTGPF #ij95407/07 11:00 key_306やはり箱根は今回もやばいのか。 登山鉄道が今月下旬に復旧する予定なのにどうなるのかな。 #so954 #生活は踊る07/07 11:26 key_306うちのほうはまだそれほどじゃないけど、これから来るのか・・・。ま、うちはナスとかオクラとかが安ければそれでいいんだけど。 https://t.co/X3OViL5LsS07/07 11:29 key_306タカキが社内でしている格好は婚活パーティーには不向きw。 #so954 #生活は踊る07/07 12:11 key_306ユニクロとかGUでおしゃれに見せるって、意外と高等技術だということはこのラジオでは触れられない・・・。 #生活は踊る #so95407/07 12:25 key_306去年の今日が違う曜日だとまったくわからないはるな愛・・・常識ってものが欠如しすぎだ。 #1134golden07/07 13:05 key_306いいたかないけど、頭の悪いしゃべり方だなー。 #1134golden07/07 13:16 key_306双極性障害は躁状態でエネルギーを使い切るから、普通のうつ病よりも抑うつ状態が強くなってつらいんだよねー。 この人もなまじ躁状態があるから、情報やショックに叩きのめされるへこみ方が半端じゃないと思う。つらいよね。#1134golden07/07 14:06 key_306けっきょく借りてはいるんだw。 #1134golden07/07 14:40 key_306この人は子供というよりは、社会的破綻者に近いw。 #1134golden07/07 14:42 key_306女につかまってチン没w。#1134golden07/07 14:45 key_306〓 https://t.co/nbj9oHA5qr07/07 14:54 key_306平野さん、いろんな意味で間違っているけど、いろんな意味で許されちゃう人w。 #1134golden07/07 14:56 key_306パートナーにそこまでの責任を背負させないために太田さんがいるんだと思います。ケンジがアナウンサー出身ならともかく、そうじゃないことを承知でパートナーにしているわけで。 https://t.co/sU1x2cwtyZ #1134golden07/07 14:58 key_306少年法がぬるいんじゃなくて、残虐、嗜虐性の強い少年犯罪とその刑事処分が取りざたされるだけ。 #1134golden07/07 15:13 key_306少年犯罪より、この国で今一番性悪で責任感のないアレの処分はどうするの?#1134golden07/07 15:23 key_306そりゃま、今の勢いならね。 国内感染者2万人超える https://t.co/6hpli8pEld #NewsDigest07/07 15:35 key_306やはり今日の町山さんはエンニオ・モリコーネか。 ラジオクラウドじゃなくて帰ったら録音しよう。 これは永久保存版になりそうだな。#tama95407/07 15:48 key_306ソーシャルディスタンス以前の問題! 本当にこの国は災害大国なのに、毎年一歩も進んでいない。#サキドリちゃん https://t.co/7AE34SgbAh07/07 15:52 key_306みんなからの匿名質問を募集中! こんな質問に答えてるよ ● 今一番欲しいものは何?… ● 別に支払って欲しいわけではない… ● 好きなお鍋の材料はなにかしら?… ● 一番好きなお酒の種類は?… #質問箱 #匿名質問募集中 https://t.co/9ngMxSOCvL07/07 18:06 key_306今日は町山さんのエンニオ・モリコーネの追悼も聴けたし、源ちゃんの話も聴けたし、これから砂鉄さんだし、個人的にはとても良い日だw。#utamaru #tama954 #action95407/07 18:16 key_306「ランボー ラスト・ブラッド」はランボーが戦争という大義名分ではなく、個人の憎しみで無茶苦茶をやってくれるから、容赦がなくて素晴らしい。#utamaru07/07 18:18 key_306作家が一円の印税も入らないBOOK OFF愛を語って良いものかw。#utamaru07/07 18:32 key_306砂鉄さんの良い意味での「しつこさ」が大好きなので、トークでも詰める姿勢がたまらないw。#utamaru07/07 18:35 key_306あー、BOOK OFFは経営母体によって違いがある。 意外と雑然とした売場の方が掘り出し物がある。#utamaru07/07 18:45 key_306「川島なお美の・・・」BOOK OFFにあると言うことは、誰か買った人が先にいると言うことかw。#utamaru07/07 18:47 key_306熟成されてやがてMJにw。#utamaru https://t.co/WSGRbB1izg07/07 18:48 key_306最近新刊に忙しくてBOOK OFFに行っていなかったなぁ。 そろそろ掘り出しに行くかw。#utamaru07/07 18:50 key_306メタル対応にするだけで、あーらMJにもなれちゃうw。#utamaru https://t.co/IyjUlqUjiD07/07 18:54 key_306問題はいやげものまで引き継げるかw。#utamaru https://t.co/u6yWHNtRmj07/07 18:56
2020-07-07 19:01
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「最前線の映画」を読む Vol.2 映画には「動機」がある [本]
「最前線の映画」を読む Vol.2 映画には「動機」がある (インターナショナル新書)
- 作者: 町山 智浩
- 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル
- 発売日: 2020/06/05
- メディア: 新書
内容(「BOOK」データベースより)
名作・傑作と呼ばれる映画には、かならず作り手の「動機」が隠されている!アカデミー賞受賞作『ROMA/ローマ』『シェイプ・オブ・ウォーター』『スリー・ビルボード』『ファントム・スレッド』をはじめ、『パターソン』『アンダー・ザ・シルバーレイク』『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』など、近年の話題の映画を深読み。
すべての映画を観ていたわけではないが、
とにかくそれなりに癖のある作品が並んでいる。
癖のある監督というのが正しいのかもしれない。
素直に画面から情報を受け取って、
それを自分なりに消化して味わうのもありだが、
一癖も二癖もある監督の作品は、
その裏に控えたある意味ねじ曲がった意図を知るとさらに面白い。
「動機」というものは人それぞれであり、
当然表現の方法も様座である。
ここに登場する監督たちは映画という方法を採択して、
自らの心に巣くっている思いを発散する。
その発散方法には不快なものもあるし、
愉快なものもあるけれど、
一見しただけでは理解しがたいものも多い。
監督の思いが深ければ深いほど、
ねじ曲がっていればねじ曲がっているほど、
深い意味を持ちある意味ダークな思い入れを持つ。
それを読み解くのが本書だからたまらない。
そもそも町山さんん映画解説は、
その作品が作られた社会背景や時代背景を含んでいる。
だから他の映画評論とは一線を画すわけで、
そこに監督の思いや背景、生い立ちなどを加えたら、
そりゃもう面白いに決まっているのだ。
そして取り上げられた作品は好みのものばかり。
「ファントム・スレッド」などはあまりにも好みすぎて、
自分で掘り下げて楽しんでいたくらいだ。
このあと「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を観て、
同じ監督の作品であることを知らなかったが、
こらえきれずにメディアを買ってしまったほど、
PTAとダニエル・デイ・ルイスのコンビの持つ熱量と、
不可思議な世界観にはまってしまった。
なぜ自分がそこまではまったのか、
町山さんの「動機」解説に思いっきり首を縦に振りながら、
心のなかが不思議な感覚で満たされた。
ここに登場する監督たちは、
おそらくふた昔前くらいのアカデミー賞には見向きもされなかったと思う。
実はそのくらいに少々王道から外れ、
ストーリーも演出も「え?」と思うことがあるのだ。
その監督たちがなぜ表舞台で注目され、
アカデミー賞を受賞するようなところまで来たのか、
それもまた時代背景、社会的背景も含めて、
考え合わせると実に面白いものである。
1作1作について知ることも重要だが、
すべての作品について絡み合った時代や変化を考えると、
ますます映画は楽しいものになってくる。
コロナ禍で映画館に行けなかった2か月間、
TVで観ていても満たされない思いが溜まっていた。
やはり映画は映画館で観たいなぁと思う。
実はこの本に登場する映画はほぼ映画館で観ていない。
本当に惜しいことをしたと今改めて感じている。
2020-07-07 01:44
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