Twitterまとめ投稿 2020/08/09 [moblog]
key_306心の距離といろいろな違いは縮まるから、人と人は素直に心を開いて素直に向き合うことが大事だと教えてくれる。 「あなたの名前を呼べたなら」 https://t.co/BKwu9pBFqU08/08 21:59 key_306出かける時間を勘違いして、起きる時間を勘違い。 あら大変w。08/09 07:29 key_306来たよ。 https://t.co/v3yA3l9kAK08/09 08:12 key_306後ろのカップル、くっつきたいのはわかるけど、ルールは守れ。ちゃんと席を空けろ。08/09 08:18 key_306届いた。 https://t.co/wXwc3BgDpX08/09 12:46 key_306そりゃ神奈川県が最高感染者数を更新するわけだ。 https://t.co/VHD5qTjdtA08/09 13:01 key_306何より恐ろしいのは粘着質の男。 透明人間のストーキングは想像を遙かに超える恐怖。 「透明人間」 https://t.co/mXPpfkQSiF08/09 13:34 key_306あ、明日休みだから、 今日は「半沢直樹」リアルタイムで観ても大丈夫じゃん。08/09 14:10 key_306女の本気を舐めるなよ。 女のやる気を馬鹿にするなよ。 って言うか、これもまた西部劇だよねw。 「ガール・コップス」 https://t.co/12fozPh3Be08/09 14:35 key_306まだ無責任なことを言い続ける絶望的スポーツ人。 https://t.co/26wteFlP9d08/09 15:12 key_306東京からその周辺に脅威のぴーくが移行したかな。 新型コロナ 川崎市で新たに26人感染確認 https://t.co/xKpAP5arzd #NewsDigest08/09 15:15 key_306三宅監督推しのワニ映画w。 「THE POOL ザ・プール」 https://t.co/dQuwZGLSIb08/09 16:20 key_306日曜の午後のAMラジオは「大いなるマンネリ」で良いと思うけど、「日曜サンデー」は何かが違うような気がする・・・。08/09 16:48 key_306皆勤賞は無理しちゃいけない。 最近の親はそっちが無理させないよ。子供が行きたがっても。#純次と直樹08/09 17:06 key_306最近朝起きて一番に出る言葉が、 「あー、会社行きたくねー」だもんなw。 皆勤賞とは縁がないw。 何せ映画観るために半休も有給も厭わないしw。#純次と直樹08/09 17:11 key_306トム・ペティってちょっと変わり者ってイメージで、結局トラベリング・ウィルベリーズも変わり者と曲者の集まりだったような気がするw。#純次と直樹08/09 17:12 key_306サングラス=ウィルベリーw。#純次と直樹08/09 17:14 key_306スゴイよなー。音楽性も個性も全然違う5人が集まってこんな格好いいサウンドになるんだから。#純次と直樹08/09 17:16 key_306「ダッチワイフかな~」 飽きるぞw。#純次と直樹08/09 17:20 key_306高田さん、100日のうちには貝殻ビキニもw。#純次と直樹08/09 17:22 key_306捕まえた人魚が美川憲一にそっくりw。 人魚に性別はないと言うことでw。#純次と直樹08/09 17:24 key_306「半沢直樹」までの間に念願だった「蜜蜂と遠雷」を観ておこうと。 ピアノの音を予想させておいてベースの音から入るとはすでにここから心を掴まれる。08/09 18:34
2020-08-09 19:01
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「凍える牙」 [ストリーミング]
【ストーリー】
突如、男の身体が発火、炎上する事件が発生。しかもその遺体には獣の咬傷が残されていた…。 この捜査に、殺人課の刑事サンギルと新米刑事ウニョンが当たることになった。サンギルは昇進を逃し続けており、新しくパートナーとなったウニョンを疎ましく感じながらも手柄を挙げようと勝手に捜査を進めていく。やがて、同じ獣による第二、第三の咬殺事件が発生し、連続殺人へと発展。しかも咬殺していた獣は犬と狼の交配種であるウルフドッグと判明する…。いったい誰が、何のために、狼の血を引く“殺人犬"を操っているのか。捜査チームの中で唯一その衝撃的な殺人の瞬間を目撃したウニョンは、サンギルや同僚たちによる男社会特有の差別的な扱いを耐え忍びながら、真相ににじり寄る。この異常な事件の裏には何があるのか?手掛かりを追う毎に、哀しみの連鎖が謎に包まれた連続殺人事件の闇を深めていく――。
ラストで大号泣。
いや、まさかでした。
安定のソン・ガンホとイ・ソンミンに、
日本の直木賞作家乃南アサの原作。
何も疑ってはいなかったけれど、
逆に言うと予想外のものに泣かされた。
あのつぶらな瞳が・・・。
多少作りが甘いところはあるけれど、
そこはそれ、
ソン・ガンホとイ・ソンミンのファンだから、
それだけでも楽しめてしまう私w。
さすがに日本の原作だからなのか、
普通の韓国映画ほどドロドロもしていないし、
残酷さも控えめ。
韓国映画入門にも良いかも。
まぁいずれにしても、
女優イ・ナヨンが衷心なので、
主演とは言えソン・ガンホも控えめだし、
そういう映画だと思ってみれば、
あと犬好きな自分としては、
そこそこでまぁまぁと言うことで。
2020-08-09 00:55
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