Twitterまとめ投稿 2020/08/19 [moblog]
key_306散々いろんな番組で発言観てきたけど、るーりーってバカだぜ。およそ学者を名乗る人間の発言とは思えないことばかりだった。#jamtheworld08/18 20:03 key_306立ち上がると肩より上の温度が明らかに床面より2~3度高い。 冷えてねーw。08/18 20:12 key_306この間町山さんの紹介していたQanonはどの程度影響してくるのか知りたい。#jamtheworld08/18 20:34 key_306確かに共感力はゼロだよな、自分の価値観で突き進んでいるし。 日本も同様だけど、末端に目を向けられない政治家はリーダーになっちゃいけない。#jamtheworld08/18 20:39 key_306アメリカだけじゃなくて、「現状維持で良いから」「今より悪くならなければ良いから」で投票すると、大抵は悪い方向に行くと思うんだよね。 日本はそれが連綿と続いて8年。#jamtheworld08/18 20:45 key_306ここでも退陣の話がでるようになりましたか。#tera113408/19 06:06 key_306ちょいとまたフォロワーさんの整理をさせていただきました。不定期作業ですが、フォロワーさんの数が欲しいわけじゃないので。08/19 06:42 key_306江口監督、レベルアップでお願いしたい。 岡田准一主演、映画『ザ・ファブル』シリーズ化決定 新作に平手友梨奈ら出演(オリコン) #Yahooニュース https://t.co/BmwmfB9FBM08/19 08:19 key_306湿度が低いジャングルってあるの?#ななきゅう08/19 08:26 key_306やっさんは酔っぱらっていた可能性・・・w。 #ij95408/19 09:29 key_306こ、これは・・・つらいw。 #ij95408/19 09:43 key_306ふぅt! じゃねーよw。 #ij95408/19 09:44 key_306心霊笑い声・・・ #ij95408/19 09:45 key_306「つらい」禿同w。 #ij95408/19 09:46 key_306まぁあの当時はジャニーズも含めてアイドルに歌唱力を要求しない時代だったよw。 #ij95408/19 09:49 key_306本日午前父親が高熱で救急入院したのでこれから行きまーす。 今日はタイムフリーかポッドキャストです。 #1134golden08/19 13:27 key_306皆様ご心配をおかけいたしました。 ウィルス性の腎炎膀胱炎で高熱が出たようです。意識もしっかりしております。個別にお返事できないので、このTLをお借りして御礼申し上げます。 #1134golden08/19 14:39 key_306また来そうだな。 神奈川県95人感染 新型コロナ https://t.co/KyChO4tmEq #NewsDigest08/19 17:20 key_306済みません、報告が言葉足らずで誤解をされた方々、 午前中に父親が高熱で救急搬送されたとの連絡で病院に行っていました。 今は家で落ち着いてお粥を食べて薬を飲んでおとなしく寝ています。返す返すもご心配をおかけしました。#1134golden08/19 17:26 key_306へへぇ、いないとわかったら生き生きしてやがるぜw。08/19 17:29 key_306川崎市〓job! 「やるなー!川崎市」修学旅行中止→遊園地貸し切り 称賛と羨望が殺到「千葉もディズニー貸し切りに」との要望も - 記事詳細|Infoseekニュース https://t.co/ukw19bv3Pn08/19 18:37 key_306さぁさぁさぁさぁ、根本さんだよーーーーーーっ! #utamaru08/19 19:01
2020-08-19 19:01
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「劇場」 [ストリーミング]
【STORY】
高校からの友人と立ち上げた劇団「おろか」で脚本家兼演出家を担う永田(山﨑)。
しかし、前衛的な作風は上演ごとに酷評され、客足も伸びず、劇団員も永田を見放してしまう。解散状態の劇団という現実と、演劇に対する理想のはざまで悩む永田は、言いようのない孤独を感じていた。
そんなある日、永田は街で、自分と同じスニーカーを履いている沙希(松岡)を見かけ声をかける。自分でも驚くほどの積極性で初めて見知らぬ人に声をかける永田。
突然の出来事に沙希は戸惑うが、様子がおかしい永田が放っておけなく一緒に喫茶店に入る。
女優になる夢を抱き上京し、服飾の学校に通っている学生・沙希と永田の恋はこうして始まった。
お金のない永田は沙希の部屋に転がり込み、ふたりは一緒に住み始める。
沙希は自分の夢を重ねるように永田を応援し続け、永田もまた自分を理解し支えてくれる彼女を大切に思いつつも、理想と現実と間を埋めるようにますます演劇に没頭していき―。
夢を叶えることが、君を幸せにすることだと思ってた―
こんな純粋なキラキラした二人を、
楽しく喜ばしげに観るには私は歳を取りすぎた。
二人が最悪の方向に向かっていくのを、
ただ苦々しく見つめるしかできなかった。
満たされない理想と現実との狭間で、
二人がもがきながら、
若いが故に落ちていきそうなりながら、
その気持ちがヒリヒリするほどに痛い。
そんな気持ちを忘れて何十年。
二人の気持ちがどちらもわかる、
そんな未熟さだけが残っている今。
なんだか現実に悶絶しているのは自分なような気がする。
夢を夢として叶えきれなかった大人は、
みんなそんな切なさに悶えるのかも知れない。
それがとてもつらい映画だと思った。
若い人よりもきっと、
現実に生きざるを得なかった大人たち、
そういう人間こそがこの映画のつらさを、
純粋な気持ちと哀しさを痛みを知っている。
若い人が観る映画なのかも知れないが、
本当は私は同世代かそれ以上の人に観て欲しいと思った。
ちょっと羨ましいし、
ちょっと嫉妬するし、
ちょっと卑屈になる。
そんなこの映画が愛おしいと思った。
2020-08-19 00:00
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